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ハードブレグジットでもリスク回避の動きは限定的どころか

 

今日の日経平均は、+80.74円。

現在のドル円は、113.32円。

 

昨日はイギリスの首相が、

実質的にハードブレグジットを宣言することとなっています。

どうせ、単なる噂で終わるのかと思っていたのでビックリしました。(^_^;

 

相場は大きくリスク回避の動きがでるかと思いきや、

むしろ戻しています。

 

事前にリスク回避の動きが出ていたので織り込み済みだったと言えば簡単ですが、

単純にそうだとも思えません。

トランプ相場以降、リスク耐性がかなり強くなっているということか?

 

さっぱり分かりません。(?_?)

 

20170118toushin

 

今日のJ-REIT市場は小幅に上昇。

 

 

 

とりあえずイギリスの件はよく分かりませんが、

次は大統領就任式で相場がどう動くか注目したいと思います。

 

 

 

明日も幸せでありますように

※投資は、自己責任でお願いします。

 




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“ハードブレグジットでもリスク回避の動きは限定的どころか” への5件のフィードバック

  1. 武内 崇 より:

    こんにちわ、のりたまさんのおかげで、初めてハードブレグジットという言葉を知る事が出来ました。

    ハードブレグジットを検索して解説を読むと、欧州への単一へのアクセスとかいてありましたが、英国が欧州の国に輸出、輸入するという意味に解釈していいのでしょうか。

    もしよろしければコメントください、よろしくおねがいします。

    • のりたま より:

      武内さんコメントありがとうございます。

      はい。関税なしでEU加盟国へ輸出入できるのですが、
      物以外に人の行き来やサービスも含めて自由な取引ができるルールです。
      ものすごくメリットが大きいので、それをきっぱり捨てるということはそれなりに痛みを伴うでしょうから、
      ソフトではなくハードなEU離脱ということになっています。

      当初は、デメリットのある移民受け入れなどのルールはやめるけど、
      単一市場へのアクセスだけは残す、ソフトなEU離脱を目指していましたが、
      いいとこ取りは許さないという各国の反対もあって諦めるしかなかったということでしょう。

      イギリスではEU内の国と取引を活発にしている企業にとって今までのメリットが受けられないということで、
      イギリス外のEU加盟国へ拠点を移してしまうことなどが問題になったりしています。
      その他、留学している学生の学費が高くなるなど多くの人に影響が及ぶとされています。

      • 武内 崇 より:

        ありがとうございます、大変わかりやすく腑に落ちました。

        移民の受け入れは、国の裁量で自由にできるものだと思っていました。でも欧州では、移民の受け入れは、義務のようになっているのですね。

        景気が良くて供給側が不足しているのなら良いですが、景気が悪くなったからと追い返せられないのですね。

        欧州各国は、苦しいのに人道的立場があって移民を受け入れているというのは、大変立派な国々だとおもいます。
        日本に移民が来ると思うと、正直不安になります。

        • のりたま より:

          そうですね。立派な理念で素晴らしいと思います。

          日本もこれからどうなるかは分かりませんが、
          最近あちこちで隣接の国々で揉めているのを見ると、
          島国のメリットというは大きいなと感じたりします。

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