スポンサードリンク

◆毎月分配型の投資信託運用格言
◆インデックス長期投資は絶対するな!
◆投資初心者を抜けだせ!
★<全員プレゼント企画>米国REITシステムトレードTOOL
★<全員プレゼント企画>米国REIT買い時押し目判断TOOL
07/28 07:05 のりたマガジン配信完了 ==>上値が重いダウが下落でも実はイケイケ?

 toushin インデックス長期投資
コスト優先主義は間違い
 >>初めての方

  NISAで利益上乗せ!証券口座を使い分け

J-REITが好調を取り戻し始めました!

 

日経平均は、+32円。

2万円目前にしてモジモジとせめぎあいが続いています。

 

ドル円は、119.55円。

相変わらずの円高ぎみ。

 

j-reit20150325

野村米国ハイイールド 豪ドルは、分配落ち日。分配金は、100円。

野村米国ハイイールド レアルは、分配落ち日。分配金は、130円。

 

 

今日のJ-REITは大きく上昇!

そうでしょう、そうでしょう。

昨日の上昇はきっかけになったと思います。

 

j-reit20150325-2

 

今日の上昇は意味が大きいです。

今後の上昇に弾みがつきそう。

いいですよ~。

 

フィデリティJリートに昨日の分配金を上記に加算しました。

昨日からプラン転して勢い出てきてますよ。

 

今日は、なぜかフィデリティJ-REITより、

DIAM J-REITオープンの上昇幅が大きくなっています。

今までフィデリティJ-REITの方が値動き幅の大きいと思っていたのですが、

ここ最近の動きをみていると値動き幅が低く変化したような・・・

謎な動きをしています。

謎というかクセがつかめません。

 

まぁでも、今日の成績としては、

DIAM J-REITオープンの方を褒めるべきかな。

指数の上昇幅より断然いいです。

今までにない良い動きしてる気がする。

急にどうした?(^_^)

 

J-REITは銘柄によってよほどクセが強いのかな。

投資信託を複数もつと奥深さも実感します。

 

 

明日も幸せでありますように。

※投資は、自己責任でお願いします。




★気になったらブックマークやシェアしてくださると嬉しいです♪
ページ後方でこの記事へコメントを残すことが出来ます。



スポンサードリンク

お役立ち関連記事です

“J-REITが好調を取り戻し始めました!” への5件のフィードバック

  1. しろたんズ より:

    こんにちは、しろたんズです。
    ご無沙汰でございます。

    J-REIT盛り上がってきましたね!

    遅ればせながら、私も先週、
    MHAM J-REITアクティブオープンを買い増しました!
    (スルガなので手数料無料)

    少し前、何かのマネー誌で、
    「J-REITは本業低迷中の地銀がかなり持っているので、
    3月決算時に利確売りが出る」
    という記事を見ました。
    根拠は半信半疑でしたが、可能性はあると思い、
    もし本当に下がったら買うつもりで、軍資金を準備。
    2月の下げは想定外だったので買えませんでしたが、
    今回はタイミングよく拾えました。

    利確といえば、私が保有している
    「明治安田J-REIT戦略ファンド(毎月分配型)」がビックリな事態に。
    10日に資産残高が2/3になっているのです!
    資産総額が少ないので6億円程度の流出ですが…。
    やはり利確の動きでしょうか。
    それとも、イマドキに言うなら「妖怪のせい?」(笑)

    この投信、国債を機動的に組み入れているため、
    モーニングスターではバランス型に分類されています。
    J-REITは興味あるけど値動きが激しいので怖い…、と
    いう人にはよいかもしれません。
    J-REITが急上昇したここ1年は、
    インデックス型J-REIT投信の成績を下回っていますが、
    3年スパンで見ると、実はそんなに悪くありません。
    楽天証券で手数料無料なのもグッドです。

    • のりたま より:

      しろたんズさんコメントありがとうございます。
      いい感じになってきましたね。(^_^)

      J-REIT投信って手数料無料はほとんど無いので、
      スルガ銀行の投信はいい選択肢ですよね。

      地銀が利益確定売りですか。
      なるほど~。
      そういう所に着眼点をおいて可能性を追求するのはやって損はないので面白いです。

      「明治安田J-REIT戦略ファンド」チェックしてみましたが本当ですね!
      1/3の資金が1日で流出するのは凄く感じますね。
      気になったので運用会社に聞いて見たところ、詳しくは教えてくれませんでしたが大口の解約があったっぽいようです。
      丁度、短期と中期のデッドクロスが出た日の辺りなので、
      撤退を決断するなら絶妙な日とはいえますが、中期的に考えると短絡的なタイミングに思えます。

      ちなみに全体の資産額が大きく減ったので確認してみたところ、
      口数にすると7億口ぐらいになっているそうです。

      なんと!繰上償還の条件を満たしてしまっています。
      (目論見書より)
      「繰上償還:受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合、または~」

      ※条件が口数だなんてわかりにくい。(^_^;

      繰上償還されるかどうかはまだ分かりませんし、
      繰上償還があったからといって別に大した問題ではないですが、
      保有している人は、運用レポートは要チェックかも。
      ※3/19発表の月次レポートを見ましたが、
      そもそも運用のコメントがまったく無しですね。(^_^;
      手抜きしてる?

      この投信は、J-REITの組み入れ比率を大きく変更できるのはとてもアクティブ度が高くて面白いと思います。
      2月J-REIT比率:75.44%
      3月J-REIT比率:72.44%
      ここ最近でも少し比率を落として機動的に動いているのは感じます。

      個人的には比率を上げてもいいと思うのですが、
      デッドクロスもでたので、もしかしたら下落トレンドも考えているのかな?

      でも、
      こういうのは商品として面白いので消えてほしくはないですね。

  2. しろたんズ より:

    こんにちは、しろたんズです。

    大量流出の件、運用会社さんにお問い合わせくださったとのこと、ありがとうございます!
    楽天の買い付けランキングが100位以下、純資産は1000位以下という地味商品なので、買っている人数が少なそう…
    1年前の資産残高と同じくらいまで減ってるのも偶然ではない気が。

    投信内で機動的な運用をして、急落リスクを減らしている商品は、投資初心者にはありがたいです。
    下落トレンドになっていても、グズグズして決断できないこともありますし…。

    外国株のカテゴリーでも、1年ほど前から「ニッセイグローバル好配当株式プラス」という商品を少しずつ買っています。
    これは、オプション取引でリスクヘッジしている商品で、
    ドル安の恩恵もあり、昨年10月に分配金が200円→300円に引き上げられてから、流入が増えています。
    ダイヤモンド・ザイの4月号に宣伝記事が出たのも影響あるのかな。
    ※それでも楽天のランキングは100位以下(笑)
    信託報酬は高いですが、手数料と解約時の内部留保金がないので、気軽に売買できるのもよいです。

    ただ、だんだん慣れてくると欲(!)が出て、リスクをとりたくなりますね。
    そんなこともあって、今回のJ-REIT投信の買い増しは、アクティブ型の方を選択しました。

    地銀の件については、もともとJ-REIT買い増しを考えていて、それだけで決めたわけではありませんが、
    興味を持っていると、不思議と関連情報に出会いやすい気がします。

    • のりたま より:

      「ニッセイグローバル好配当株式プラス」は三階建て以上でよく販売されているカバードコール戦略ものですね。
      これは二階建てで通貨投資をしていないところが新しいですね。

      欧州株の組入が多くなっているのは特徴的だと思いました。
      ECBの量的緩和で株価上昇しているのでそのトレンドにあった運用でなかなか面白い投資をしていると思います。
      ただし為替ヘッジなしなのでユーロ安円高でちょっと不利な面があると思いますのでそこがどうでるかが興味深いところです。

      最近は、新しい商品などをあまりチェックしていないので勉強になります。

  3. しろたんズ より:

    すみません、誤字訂正。
    「ドル安」ではなく「ドル高」ですね(汗)。
    失礼しました。

のりたま にコメントする


サブコンテンツ

確定申告 特集!

NISA口座はOK?

過去記事を見る

スマホ携帯でチェック

sp

問い合わせ

返信率100%!取り上げて欲しい話題や、 疑問点などありましたら以下フォームでお寄せください。 できるだけ真摯に答えさせて頂きます。
=>問い合わせフォーム

スポンサードリンク

このページの先頭へ