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スマホ背面カメラを隠すカバーを簡単自作!(手帳型ケース用)
スマホの内蔵カメラは不正により盗撮される恐れがあると聞きますが、
表(ディスプレイ)のインカメラを隠すシールまたはスライド式の貼り付けタイプが売ってます。
※個人的にインカメラは専用シールは使わずにダイソーのマスキングテープを小さく切って貼ってます。ベタつかずきれいにはがせるのでおすすめ。
しかし、背面カメラを隠すものがありません!
インカメラはあるのになぜ背面カメラの盗撮を気にする製品がないのか?(?_?)
スマホ機種のケースによってはスライド式のカメラ保護が付いているものもありますが、
私の機種では見つかりませんでした。
しかも私は手帳型ケースが使いたいのですが、
手帳型に背面カメラを隠すカバーが付いているものは見たことがありません。
ということで自作してみました。
今回は誰でも簡単に超お手軽で作れるもので、
材料はダイソーのものを使用しています。
材料は3つのみ
材料はダイソーなどの100均ショップで手に入るものです。
大体、手芸コーナーのところにあると思います。
ストラップ金具 100円
沢山入ってこの値段!
※お好きな色で
樹脂粘土(パステルグリーン)30g 100円
※お好きな色で、混ぜ合わせてお好みの色も作れます。
これはピアスパーツです。
ダイソーのものではないです。
作ってるときに家にある適当なものを使いましたが、
ダイソーにも似たような物が100円vで売ってますし、
絶対これである必要はないので後述する作り方を見て、
適当な部品を用意してもらえばいいです。
スマホ背面カメラカバーの作成手順
(1)ストラップを取り付けて、先にピアスパーツを取り付けます。
ストラップは可動式の金具が付いていますのでピアスパーツと簡単につなげられます。
見て分かるとおり、ストラップだけでは長さが足りないというのもあってピアスパーツをつなげるとちょうど良い長さになります。
ストラップの紐が垂れ下がらない絶妙な長さというのは個人的に意識したポイントです。
(2)樹脂粘土をなんどか揉んでなじませてから、ピアスパーツ部分を埋め込みます。
ピアスパーツは樹脂粘土が硬化した後、引っ張ったときに抜けなくするためにある程度の抵抗ができる部品が望ましいです。
ピアスパーツの代用品は何でも良いです。
硬めの紐とか、針金を加工して適当に作ってもいいかも。
輪っかを作ってはみ出すようにしておくのと抜けないように抵抗ができるように粘土に埋め込むのがポイント。
2022/03/11追記
カメラレンズの穴は下に凹んでいますので、
ピアスパーツを二段階にまげて埋め込んだ方がきれいに埋め込めます。
ペンチを使わなくても意外と素手だけで曲げられます。
(3)手帳型スマホケースのカメラ穴に埋め込みます。
※当然、スマホをケースから取り出して作業します。
(4)手帳型ケースの内側からちょうどよい具合に整形します。
カメラ部分が接触しないように少し凹ませるのがおすすめです。
指の腹をつかうといい感じに凹みます。
※私はカメラレンズに保護シートを付けてるので接触はそれほど気になりませんが。
樹脂粘土用のへらは持って無いですが大丈夫。
樹脂粘土のしわは爪のつるつる表面で、なでるとある程度きれいになります。(^_^;
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、
手帳型ケースを横から見た写真で少しモッコリさせて、ピアスパーツが抜けにくく厚めにしています。
ピアスパーツが薄く透けている場合は付け足すなど調整するとよいです。
2022/03/11追記
ピアスパーツを二段階にまげた場合は、もっこりさせる必要はなくもっとキレイにできると思います。
(5)手帳型スマホケースに埋め込んだまま1日放置します
完全に硬化するのは3日ほど待ったほうが良いらしいですが、
とりあえず1日で問題なく外せるようになります。
樹脂粘土は収縮するのでケースにくっつけた状態で硬化させた方が収縮しすぎないのでよいかなと思ってやっています。
(6)完成
とりあえずバリ的なものがありますが変にいじるとスカスカになりそうなのでそのままにしてます。
3日経過して収縮しすぎてスカスカになるようなら樹脂粘土を付け足して大きくすればいいと思います。
硬化、縮小状況を見て必要に応じてバリをカッターナイフなんかで削るかどうかはお好きにぞうぞ。
とりあえずこんな感じでカポッとジャストフィットのカメラカバーが作れます。
カメラカバーを外すときのカポッと感が気持ちいいです。(*^_^*)
カメラを使うときに簡単に取りはずし可能で、
ストラップで無くすことがなくて安心して利用できますよ。
一応、ストラップとピアスパーツは取り外せる構造になっていますので、
様々な色や形、樹脂粘土以外など色々お好みに自作バリエーションを作ったり、気分によって変えてみるのも楽しいですよ。
※2022/03/11追記
スマホケースに合わせて最終的にグレーにしました。
グレーの樹脂粘土を別途買うのはもったいないので、
パステルグリーンに油性の黒マジックで色を付けました。
※多分、ダイソーの樹脂粘土30gだけで10個くらいは作れると思います。
放置すると樹脂粘土は固まっちゃうのでいくつか作って楽しむのがよいです。
何個か作るうちに上達してクオリティも上がりますので。
個人的に樹脂粘土を保管する際は、濡らしたキッチペーパーとサランラップを巻いてジッパーバッグに保管してます。
背面カメラが気になってる方はぜひお試し下さい。
最近、ようやくガラケーからスマホに変えましたが、
正直、色々不便と感じる部分が多いです。
やっぱり日本のガラケーは凄いと改めて思う。
アプリも株価チャートを見るくらいかな。今後、投資の役に立つのか色々試してみますかね。
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