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07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
＝＝＞上値が重いダウが下落でも実はイケイケ？
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インデックス長期投資 コスト優先主義は間違い |
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不安定な無線LANを劇的改善して通信速度もアップ！
無線LANの途切れる現象が実はまだ続いていまして、
無線の電波が影響していると考え今回の方法を試したところ、
通信状況にかなり効果がありましたので参考に紹介します。
＝＞（過去参考）無線LANが切れる問題の対処
無線LANの子機と親機の間がどうなっているかを確認する
通常、パソコンの無線子機アンテナはUSBでパソコンに接続しますが、
小さなUSB機器なのでパソコンの設置場所に大きく影響します。
私の場合、机の下にパソコンを置いていましたので、
床の低い位置にあることと、
無線LAN親機と子機の間に「机」や「人間（私）」が遮蔽物となるため、
電波を遮っている可能性があることに気づきました。
※なんとなく自分が画面に近づいたり動いたりするのが関係していそうな気がしていました。関係ないかもしれないけど。
ちなみに親機は壁を挟んで隣の部屋に設置しているため、
もともと部屋の間に壁が遮蔽物として存在しています。
※これはとりあえずどうしようもないものです。
無線LANの子機を延長して場所を変更する
パソコンを無線電波を最適化するように移動するのは無理なので、
USB延長ケーブルを使って無線LAN子機のアンテナを移動してみました。
私が使ったのはコレ！
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BUFFALO USB延長ケーブル 2.0対応 スタンド付 2.0m ブラック BSUC20EDBK 新品価格 |
amazonで 約500円くらいで販売されているものを買いました。
※これは長さが２ｍです。もうちょっと長くても良かったかな。
子機がUSB2.0対応なのでこれにしてますが、USB3.0対応の類似商品も売ってます。
アンテナなので縦に差し込んで置ける台座がついたものを選びました。
設置場所の変更後はこんな感じです。
ディスプレイの上にUSB延長ケーブルの台座をテープで固定し、
USB無線LAN子機を差し込んでいます。
高い位置になり、
机、人間が遮らないようになったはずです。
私が使っている無線子機はこちらですが、L字だけでなく、まっすぐに曲げることができます。
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無線子機の設置場所変更後の電波状況
WINDOWS10のコマンド実行
（変更前） 電波のシグナル：約70％
（変更後） 電波のシグナル：約86％ ＋16％
分かりやすいくらい電波強度がアップしました！
※参考 コマンドプロンプト（CMD）から電波状況を確認する方法（コマンド）
| netsh wlan show interface | findstr “シグナル” |
|---|
Windowsのネットワークと共有センターで確認した電波状況がこちら。
※変更後のみ
ネット通信速度もアップしました！
こちらが測定結果です。
最新測定結果（変更前）
google 119.8Mbps
fast.com(netflix) 130Mbps
speedof.me 118.06Mbps
最新測定結果 （変更後）
google 224.8Mbps ＋105
fast.com(netflix) 230Mbps ＋100
speedof.me 219.87Mbps ＋101.81
※参考 通信速度の測定TOOL
＝＞インターネット通信速度を定期的に自動記録するTOOL
なんと約 １．８倍もの速度アップとなっています！
ヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪
電波が強くなると通信速度も速くなるんですね～。
これで途切れる問題も解消するかな？
しばらく様子見してみます。
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