◆毎月分配型の投資信託運用格言
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07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
＝＝＞上値が重いダウが下落でも実はイケイケ？
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インデックス長期投資 コスト優先主義は間違い |
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投資信託でシステムトレードやってみませんか？＠
↑ 閲覧前に ぽちっとして頂けると幸せです。
私が、システムトレードに出会ったのは、
日経２２５先物を取引しだしてからです。
今は、FXなどではシステムトレードによるプログラム自動売買がかなり流行ってますよね。
各システムの性能を競うレースなんかも行われています。
そもそもシステムトレードって？
・・・・ルールを決めて、機械的に売買取引すること。
※プログラムや何かシステムを使って自動売買することと
勘違いする人がいますが、まったく間違えです。
ルールとは？
・・・・・例えば、RSI指標が70になったら売る。
RSI指標が30になったら買う。
１０％上げたら売る。
１０％下げたら買う。
など、何でもイイです。一定のルールを作ること。
機械的に売買取引することとは？
・・・・・ファンダメンタルズ市場動向なんかは、完全無視。
完全に、データ重視。
決まったルールで取引することです。
今、上昇トレンドなのに売りたくないとか、
暴落が発生したが、まだまだ下がるかもしれない
ので買えない。
そんな問題を解消してくれます。
※売買指示を証券会社に出すのは、人間です。
ルールを無視した時点で、システムトレードは、崩壊しますが。（＾＾；
そういう意味で、プログラムで自動売買するのは人間の欲に左右
されないことに有効です。
何気なくやっている、
何があっても、毎月１万積立する。
６０代から毎月２万円づつ取り崩す。
こんなのも、長期でのシステムトレードといえるかもしれませんね。
途中でルールを買えた時点で負けですよ。
しかし、システムトレードは、
短期～中期向けでおこなうのが、普通です。
相場の波は、上下するのが当たり前なので、
下で買って上で売る。
これを繰り返したほうが、
バイアンドホールドより儲かるからですね。
そのシステムトレードのルールが有効かどうかは、
過去のデータを使ってバックテスト。
要件が決定したら、
そのルールでしばらくこれから発生するデータをもとに、
フォワワードテストをする。
確信が持てたら、
実際に資金を投入する。
これが、一般的なシステムトレードづくりの一連の流れですね。
今は、データはインターネットからゲットできます。
EXCELなんかで簡単に検証できます。
一度、試してはいかがですか？
EXCELやプログラミングに詳しい人は自力で出来ると思います。
私の知る限り、
投資信託でシステムトレード。
しかも、TOOLを使って実際にやっている
という話しを聞きません。
それで、今回３月のメールマガジン付録として作ってみました。
ものは試し。
一度、システムトレードというのを
やってみませんか？
別に、実際に取引する必要はありません。
３月のツールを使って、
フォワワードテストからやってみるのもいいでしょう。
今週末の配信では、
既存のツールのカスタマイズ方法を載せる予定です。
オリジナルのルールを作るのは面白いですよ。
※投資信託なら、インデックス、無分配、毎月分配型なんでも対応しています。
２月の３万円ゲット無料レポートは、楽しんで頂けたようです。 見たい方は、バックナンバーでみられますよ。
＞＞＞ バックナンバー ＜＜＜
３月も何か稼ぐ系ネタがあれば、記事にしていきますので、
宜しければ、ご購読検討下さい。
結構、今月のTOOLはかなり価値があると思っているので、
おまけとしては、大ふんぱつしてます。
毎月分配投信の本当のこと のりたマガジン
目玉① 「毎月！」無料配布するツール
＜注意＞マクロを利用している為、製品版のEXCEL2003以上環境が必要
目玉② 会員制の掲示板利用可
目玉③ のりたまへの相談優先回答
目玉④ 初月入会分は、無料です。
２月のTOOLは、以下のものを無料配布中です。
創刊号ツール紹介記事
３月のTOOLは、以下のものを無料配布中です。
３月号ツール紹介記事
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