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07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
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NYダウの加熱危険度TOOL/LibreOffice版
3月に配布するTOOLを紹介しておきます。
配布するTOOLは、
NYダウの加熱危険度TOOL の
LibreOffice版 です。
過去にEXCEL版を配布済みですが、
LIBREOFFICE版として移植しました。
簡単に言うと相場の過熱感をチェックするTOOLになります。
トランプ相場になってからこんなにも活躍するなんて思いもしませんでしたが、
ここ最近、メルマガでも特に注目してよく使っているので移植しておきました。
基本的な機能は同じですが、
少し便利に使えるように機能追加しました。
※画面イメージ
このTOOLは、約10年分のデータを取得するため、
それだけに処理時間がかかりがちだったのですが、
LIBREOFFICEに移植するにあたり一から開発しましたので処理スピードも速くなっています。
さらに今回はもっと処理スピードを速くするため、
1年分のデーだけの取得ができるようにしました。
取得データ件数を切り替えられるようにしました。
過去1年分のみの取得であれば処理スピードは劇的に速くなります。
10年分のデータは自分で数式をカスタマイズしたり、過去の検証をするのに便利ですが、日々のチェックには不要なので普段は、1年分でサクッと処理するのが便利です。
基本的な機能の紹介は過去記事を参考にしてもらえればと思いますが、
本日時点の加熱危険度をチェックした結果がこちら。
少し前からメルマガでも紹介していますが、
50%誤差シグナルで加熱危険度の反応が出てきています。
状況によって急落前の反応は異なりますが、
昨年の10月頭に急落したポイントと同じレベルです。
あくまでも単純なテクニカル分析によるものであり、
必ずしも急落前と一致するというわけではないですが、
そろそろ気をつけないといけない状況だということはなんとなくわかってもらえたらそれでよいのかなと思います。
※ご利用は自己責任でお願いします。
あくまで上記結果は私が設定したデフォルトの計算式です。
表計算ソフトで計算式は自由に変更可能なので、
あなたなりにカスタマイズして検証してみるのもいいと思います。
それでは03/03(日)のメルマガまでお待ち下さいませ。
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