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07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
＝＝＞上値が重いダウが下落でも実はイケイケ？
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投資信託買い時TOOLシミュレーション！CMAM外国株式インデックス編＠
３月ののりたマガジン
ＴＯＯＬは、
投資信託の「買い」タイミングを
リアルタイムに教えてくれるツールですが。
今日は、
CMAM外国株式インデックス）
をシミュレーションしてみましょう！
なんと！私がまったく投資ししていないインデックス投信の一つです。
まぁ、これがどんなものかしらないですが、有名っぽいので。
★の買いタイミングは、この１年で１日のみ点灯。
●は、誤差シグナルです。
現在の最安値は、
１０／４の７３７４円でした。
※2011/02から検証シミュレーションしました。
しかし、このTOOLでは、
買いシグナルは、点灯していません。
少し手前の暴落、
米国債の暴落のあたりの
８／９の７８３７円でした。
底値ではありませんが、
まぁまぁのところでしょうか。
インデックスだと分散が効いているから、
簡単には行かないかも？
しかし、
平均取得８０００円で買えたとして、
現在９３９０円。
それでも、
約７ヶ月で、
約＋１７％はとれたことになりますね。
もし、10/4付近の取得平均７８００円でとれれば、
約＋２０％でとれたことになりますね。
う～ん、惜しい。
まあ、あくまで目安ですから、
シグナル点灯してからなら、
シグナル点灯して無くても
ナンピンっていうのもありかも？
こうやって、予め狙いの投資信託を
研究しておくのも成功の秘訣かな？
準備っていうのは重要ですね。
インデックスは、定期積立、ドルコスト平均法で、
理論詰めで運用する人も多いですが、
こうした、逆張り戦法のスポット購入、
中期売買も結構いけるかもよ。
コストが安いし、
銘柄選択に困らないのもメリットですね。
意外とこの作戦もいいかもしれませんよ。
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単純指標が、王道と思っていますので。
※私は、何万もするシステムトレードの商材を買ったことはありません。
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