◆毎月分配型の投資信託運用格言
◆インデックス長期投資は絶対するな!
◆投資初心者を抜けだせ!
★<全員プレゼント企画>米国REITシステムトレードTOOL
★<全員プレゼント企画>米国REIT買い時押し目判断TOOL
07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
==>上値が重いダウが下落でも実はイケイケ?
インデックス長期投資 コスト優先主義は間違い | |
>>初めての方 |
分配金をアテにしてはいけない。@
↑ 閲覧前に 投資信託応援ぽちっとして頂けると幸せです。
右に設置してある、
毎月分配型投信の投票アンケートに、
気になるものがありましたので、
コメントしますね。
定年退職した親の仕送りを配当金から捻出したい 2012/08/23 15:17(女性/40代)
毎月分配型を実践する上で一番危険なのが、
分配金を何かの「アテ」として予約してしまうことです。
うまく運用できなかったときに、アテにならないからですね。(^_^;
もちろん、うまく運用できなかった場合、
ごめんなさいならいいですが。
投資は、余剰資金でとはよくいいますね。
余剰資金でない、ギリギリのお金を投資に使うほど恐ろしいことはありません。
相場の感も鈍ることでしょう。
毎月分配型投信も元本割れする金融商品ですので、
利益は、保証されていません。
うまく運用できないなら、
素直に給与や貯蓄から捻出すべきでしょうね。
仕送り分を確保した上で、
自分で生活できる範囲のお金を運用する。
運用して利益がでたら、
貯蓄する。
余ったら、仕送りを増やすなどの使い道もありですね。
このコメントを書いて下さった方も、
ちゃんと投資と必要資金が区別できていればなんら問題ありません。
最後に、
毎月分配型は、年金のアテというふれこみで
商品設計された?ように思いますが、
これも私の意見としては、絶対に反対です。
※毎月分配型を否定する人が、
なぜか年金のアテにすることを許容するのは私に理解できません。
一番、この考えがダメなところなんですけどね。(^_^;
投資は、余裕がないと絶対に失敗します。
余裕とは、キャッシュ(現金)のことです。
ちゃんとよく考えて、
投資をしましょうね!
↑ 他の投資信託ブログも見てみましょう!
★気になったらブックマークやシェアしてくださると嬉しいです♪
ページ後方でこの記事へコメントを残すことが出来ます。
スポンサードリンク