◆毎月分配型の投資信託運用格言
◆インデックス長期投資は絶対するな!
◆投資初心者を抜けだせ!
★<全員プレゼント企画>米国REITシステムトレードTOOL
★<全員プレゼント企画>米国REIT買い時押し目判断TOOL
07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
==>上値が重いダウが下落でも実はイケイケ?
インデックス長期投資 コスト優先主義は間違い | |
>>初めての方 |
投資信託の購入時手数料取得TOOL/ベストな証券会社で買い付け
2016年、一発目のTOOLを紹介したいと思います。
1月にのりたマガジンで配布するTOOLはこちらです。
投資信託の購入時手数料取得TOOL
その名のとおり、
投資信託の 「購入時手数料」 を取得するためのTOOLです。
とくに今まで新しく投資信託を選定するときに購入時手数料を各証券会社のHPをチェックして確認するのがとても面倒でした。
ある程度、銘柄を絞って限定すればそんなに大変じゃないと思うかもしれませんが、私の場合は幅広く、数百銘柄以上もチェックしたりします。
限定しても10,20銘柄ぐらいにはなりますが、それでも面倒です。
購入時手数料というのは、
場合によってはパフォーマンスよりも優先することすらあるので、
あまり銘柄を限定しないで購入時手数料をチェックするというのはとても重要なのです。
そして、ある程度、数を限定したとしても、
投資信託を取り扱う証券会社はたくさんありますので、
各銘柄でそれぞれ手動でチェックしていてはとても大変な作業で時間がかかります。
今回のTOOLでは、
ネット証券会社の大手4社を対象にしてありますが、
それを全て自動化しましたのでチェック作業がものすごく楽になります。
銘柄の発掘はたまにしかやらないので今まで手動で頑張っていたのですが、
やっとこのTOOLを作れてよかったです。
作るのが難しいとわかっていたので先送りしていたのですよね。
銘柄の選定以外の使いみちとしては、
普段保有している投資信託を追加買い増しするときに、
最新の購入時手数料をチェックするのに役立てることもできると思います。
最近、ネット証券会社では、
購入時手数料の引き下げが頻繁に見られるので、
購入都度、ベストな場所で買い付けすることが出来ると思います。
手動だったら面倒くさくてやらなかったことが、
TOOLの自動化をすると、
今までにない新しいことができちゃう。
ぜひ使ってみてください。(^_-)-☆
以下、画面イメージです。
ファンド名をセットしてボタンを押すだけ。
ちなみにファンド名は、
こちらのTOOLで取得するのが簡単です。
◆2014/02 モーニングスター投資信託データコード取得TOOL
セルを調整して見やすくしたのが以下です。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券の4社について、
ファンド名で検索して全て自動で取得します。
このTOOLは証券会社4社が対象となっていますが、
これを対応するのはかなり大変でした。
証券会社によって登録されている銘柄名がかなり違うことに驚くのですが、
名前で検索しているので、完璧に取得できるわけではありません。
ファンド名で普通に検索していてはほとんど取得できなかったので、
各証券会社ごとのクセを設定できるように対応しました。
詳細はメルマガでも話します。
これでも完璧に取得することは出来ないのですが、
ある程度の銘柄は取得できるようになっていますので大幅に時間を削減出来ると思います。
使い心地みたいなのは、
実際に試してみてください。
今回のTOOLは今までの中でもかなり時間をかけて作ったTOOLなので、
ぜひ使ってみてくださいね!
それでは、週末のメルマガ配信をお待ちください。
=> のりたマガジンはこちら
★気になったらブックマークやシェアしてくださると嬉しいです♪
ページ後方でこの記事へコメントを残すことが出来ます。
スポンサードリンク