chromeでtwitterの問題が発生しましたの対処

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2019年08月12日 [ニュース]

chromeブラウザでtwitterがずっと使えなかったのですが、
原因が判明しました！

問題が発生しましたのメッセージで何もできない

IEブラウザではとりあえず正常に使える状況だったので、
切り分けするときにまず試しておくとよいです。

chromeメニューの「その他ツール」＞「拡張機能」より、
rapportをOFF。

人によっては他の拡張機能が原因となっている可能性は十分ありますので、
とりあえず全てOFFにして、順次ONにしていき特定すると良いです。

きっかけはどうやらchromeブラウザのアップデートが原因のようです。

バージョン76のセキュリティアップデートが、08/06に行われています。

PCローカルのファイルを確認したところちょうど問題が発生したタイミングでした。

アップデートの配信は順次行われるため、
人によって不具合が出るタイミングが異なります。
私は、08/11に更新されました。

chromeのアップデートタイミングでは、
よくrapportが不具合を起こします。

これまでも何度も不具合が発生しrapportのメーカーに問い合わせてプログラム修正してもらっています。

とりあえず今回rapportのメーカーへ問い合わせしておきました。

スタートメニュー＞Trusteerエンドポイント保護＞Trusteerエンドポイント保護コンソール
「信頼されたウェブサイトの閲覧」クリック＞「手動で追加したウェブサイト」クリック

そのなかにtwitter.comがあれば削除

これで問題は発生しなくなりました。

ずっとメーカーに問い合わせてやり取り中だったのですが、
問題発生から5日後の今日、
twitterをrapportでサイト保護しても問題が発生しなくなりました。

メーカーの対応も意味不明な確認ばかりさせられている状況で、
意味不明です。（？＿？）

rapportが不具合を修正したのか？

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