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分配金で基準価額が下がる認知度は意外と多い その1@

  
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以前、
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

のブログコメント欄で討論となったことについて、
http://randomwalker.blog19.fc2.com/?no=1853
私なりの結論を出しましたので報告します。
<過去記事>
分配金で基準価額価額が下がるという認知度が低い?
http://nrtm5002.blog97.fc2.com/blog-entry-237.html
水瀬氏が主張した
=================================
・分配金について「支払われた額だけ基準価額が
下がる」ことを認知しているのは20.4%に留まる
という結果が出ています。
http://www.toushin.or.jp/statistics/report/research2010/
=================================


のりたまが主張した
=================================
野村の資料では、
保有者限定で年代別に50~70%が認知しています。
※ちなみに今年の資料では、この数値が公開されませんでした。
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/etc/20100114/nam20100114.pdf
=================================

もともと調査元がちがうのでこの開きはしょうがないのですが、
20.4%しかいないと言い張る主張にはどうしても信じられませんでした。
よって、

真意に近づくため、
投資信託協会の調査元である「株式会社 日本リサーチセンター」
野村アセットマネジメンとの両者に

同じ質問をしてみました。
================================
(のりたまの質問)
mail.png 
今現在、世間一般では分配が出ると基準価額が下がることが
認知されていないと思われています。
野村證券様の調査では、意外と認知されているように思いますが。
※今年の調査では項目が無かったので昨年
http://goo.gl/lxWgV
17ページ50%~70%
しかし、投資信託協会の調査ですと
http://goo.gl/h2Tnx
「支払われた額だけ基準価額が下がる」ことを認知しているのは20.4%に留まる。
と大分開きが違います。
調査会社が違う点は理解できますが、
投資信託協会:株式会社日本リサーチセンター
野村證券:インターネットリサーチ(調査実施;株式会社マクロミル)
コレほどの違いは見逃せません。
どちらが信用度が高いと思われますか?
個人投資家の中でかなり物議をかもしております。
マクロミルというのが、インターネットリテラシーが高い人に偏り、
知識豊富なひとに偏ってしまったのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、見解をお願いします。
=================================
=================================
(野村アセットマネジメントの回答)
mail.png 
日頃は野村グループをご愛顧頂きありがとうございます。大変お待たせしたしました。
野村アセットマネジメントからの回答をお送りします。 
ご質問ありがとうございます。いただいた回答結果の違いについてですが、
母集団の違いが回答の違いに表れていると考えられます。私共としては、
どちらもそれぞれ信頼できる調査だと思います。
【野村アセットマネジメントの調査母集団】事前調査に回答した
25~69歳の男女40,000サンプルのうち
「投資信託の保有者、または現在非保有であるが、今後保有したい者」である
2,069サンプルを調査母集団としております。

なお、年齢は30代~60代でほぼ均等になるように考慮しております。
【投信協会の調査母集団】
こちらのサイト( http://www.toushin.or.jp/statistics/report/research2010/ )
によりますと、合計1514人のサンプルが調査母集団であり、
そのうち「投資信託の保有未経験・非関心層、または非認知層」が1,027人を占めています。
分配金の質問については、保有層・保有経験層を対象としていますが
、回答者の年代は均等ではないようです。

以上、ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
________________________________ 
野村ホールディングス株式会社 グループ広報部
==================================
==================================
(日本リサーチセンターの回答)
mail.png 
日本リサーチセンターの○○です。
本件問合せに対して、ご連絡が遅れたことを改めてお詫びいたします。
さて、須原様からのお問合せの件について、内部で確認検討した結果を
ご報告いたします。
今回の野村アセットマネジメント様(以下、野村様)の調査と投資信託協会の
調査における結果の違いは、調査目的・調査設計と設問方式の違いによるものと
判断されます。
1.調査目的と標本抽出方法の違い
今回の本調査の目的により、対象者抽出は以下のように実施しており、野村様の調査
が投資信託保有または今後の保有意向者のみに対して、協会の調査は投資信託保有、
過去保有を含めた一般男女個人が対象者となっており、調査目的が異なっていること
が前提条件としてございます。
■野村様の調査(マクロミル調査)
【調査目的】投資信託の保有者および現在非保有であるが保有意向がある者を対象
に、投資信託等の保有実態や今後の保有意向、投資信託の満足度、
2008年来の金融
市場の動きによる投資活動の変化などを把握することに努める。
【事前調査】事前調査に回答した25~69歳の男女から40,000サンプルを抽出
【本調査】事前調査より投資信託の保有者、または現在非保有であるが、
今後保有したい者を抽出
==>これにより、野村様の調査では投資信託保有者および今後の保有意向者のみが
本調査対象者となっています。
【調査方法】インターネット調査
■投資信託協会の調査
①調査目的:投資信託保有者層や投資信託保有関心者層に限定しない男女個人を
対象に、投資信託に関する情報入手媒体や保有状況、購入意向を把握すると同時に、
金融商品の中での投資信託の位置付けを確認する。
また、投資信託保有経験層に対しては、
商品購入に至る状況をおさえることにより、今後の投資信託の販売および広報活動に
役立つ資料となるように設計。
②調査対象者:首都圏、阪神圏に居住する20-79歳男女個人
③標本抽出方法:エリアクォータサンプリング+割当法
(1)平成22年総務省住民基本台帳登録数に基づき首都圏・阪神圏のそれぞれで
確率比例系統抽出し、合計150地点の調査地点を抽出
(2)各調査地点において、性別・年代別に割当に沿って抽出。女性については、
職業有無の配分についても勘案。
④調査方法:調査員による訪問留置、訪問回収
==>上記の標本抽出により、今回の調査対象者は投資信託保有に関わらない一般男女
個人を対象にしております。そのため、現在、投資信託保有または過去に保有した
対象者は有効回収1514サンプルの中で255サンプルしかありません。
今回の調査での投資信託保有者:9.8%、過去保有者:7.0%で、75.6%は非保有者
です。
2.分配金支払いによる基準価額低下について
野村様の調査では、分配金支払いによる基準価額低下については、単独設問で設定
されており、「知っている」「知らない」の択一回答方式になっております。
一方、協会の調査では、
「次にあげる投資信託の「分配金」の特徴について、知っているものをお知らせく
ださい。(いくつでも)」
と設定しており、その中の選択肢の1つとして「配金支払いによる基準価額低下」
がございます。
協会の報告書においては、投資信託保有および過去保有者のみが回答する設問につい
ては回収サンプル数が少ないことについて、データを見る際には注意が必要との注意
書きを加えております。
以上の2点より、野村様の調査も投資信託協会の調査も、調査目的に沿って設計され
ており、信頼できる結果が導出されていると判断しております。
以上、補足説明が長くなりましたが、弊社からのご説明をお送りいたします。
今回、ご連絡が遅れたことを重ねてお詫びいたします。
よろしくお願いいたします。
==================================
(2度目の回答)
mail.png 
日本リサーチセンターの○○です。
>分配金支払いによる基準価額低下を知らないで
>保有している人は、野村様の方が近く、
>50%~70%の方が>ちゃんと仕組みをわかっているということでよろしいですよね?
上記の記述について、弊社側の見解としては野村様の調査結果も協会の調査結果も
間違っていないことをご理解いただきたいと思います。
その意味で、以下の点を補足いたします。
1)両者の調査における質問の趣旨が異なる点野村様の調査=分配金認知者
ベースで「分配金と基準価額の関係」を理解しているかを聞いている
協会調査=現在保有・保有経験者に、「分配金の特徴で知っているものをいくつでも」
挙げてもらうため、「分配金と基準価額の関係」単独の認知理解率を求めるものではありません。
2)質問形式が違う先のメールにも記述しましたが、野村様の調査の聞き方の方が、
2択なのでよりビビッドになります。つまり、ちょっと聞いたことがある、
という対象者も「知っている」につける可能性が高いと考えられます。
ですので、この2つの調査結果をストレートに比較して高い低いと結論付けすることは適正でないと考えます。
しかし、投信保有者で、分配金認知者のうち、どのくらいが「分配金と基準価額の関係」を
理解しているか、ということに対するデータとしては
野村様の調査データの方が適切であると言えます

==================================
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