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毎月分配型の本当のメリット!利益確定機能の効果は?@

  
 

↑ 閲覧前に  ぽちっとして頂けると幸せです。 

投資効率で複利効果のでない
「毎月分配型」
投資信託は、
非効率だと非難されることが多いですが、


なぜ非難されるのでしょうか?
まずは、基礎から説明します。
※既にご存知の方は、途中まで読み飛ばしてください。
 実際の検証結果を載せてあります。
 
毎月分配型は、
自動的に少しずつ解約してくれる商品です。
投資元本の一部を切り崩しているのですね。
購入した金額(元本)が基準価額より高ければ
普通分配
として税金20%を源泉徴収され、
現金を受け取ることになります。
購入した金額(元本)が基準価額より低ければ

特別分配
として税金は引かれずに現金を受け取ることになります。
もちろん基準価額より低いということは、
儲かっていない=損失を出しているということなので、
利益を受け取っているのではなく、
単に、投資元本の一部を取り崩して受け取っているだけですね。
損も得もしていないので、うかれてはいけません。
わざわざ手数料を払って投資しているのに、
単純に返金されているという意味では損しているとも言えます。

本来投資とは、

複利効果
と言って、
利益分をさらに投資することにより、
投資元本の増加を加速させていくことが有利とされています。

よって、
毎月分配として受け取る投資信託は、
受け取った金額分だけ、
今後投資していれば得られたかもしれない利益を
放棄することになるため、


投資効率が悪い
と言われます。
毎月分配型でも
再投資すれば良いのでは?
といった疑問も持たれるかもしれませんが、
一旦、現金で受け取ると

税金がひかれてしまうので、

結局、税金分の
複利効果が薄れてしまう

ということなのです。
※毎月分配型でも再投資タイプを選択できますね。
 本人は、現金を受け取っていませんが、
 実際には受け取ったことになっており、
 税金が引かれています。
 その上で、自動的に購入されているのですね。

また、年金生活の老人などは、
現金収入が低いため、
毎月分配が向いているが、
給与をもらっている現役世代の若者が、
毎月分配型なんてもってのほか
という話もあります。

毎月定期的に給与として、
お金をもらっているのでお金には、困っていません。
それならば、複利効果を生かす為、
分配金は受け取らないで将来の為に、

資産形成を優先した方がいい
ということからです。

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しかし、
どんな投資の定石にも
裏表があります。

毎月分配金型のメリットは、
・上昇トレンド時に、利益を少しずつ確定できる
・下降トレンド時に、損失を限定できる

というものです。
相場には、上げ下げが必ずあります。
投資において、
利益確定 と 損切り

ほど、難しいものはありません。
それは、
いつが天井なのか、
いつが底なのか
誰にもわからないからです。
相場のプロならある程度の成績は望めるかもしれません。
しかし、私は素人です。
相場を読める訳ありませんね。
毎月分配のメリットとは、
この
利益確定 と 損切り
を自動的に繰り返してくれるものと思ってください。

上昇トレンドで含み益がいっぱいできていても、
売却しないと利益ではありません。
最近の米国債ショックような、
大暴落があると、
複利で利益の加速を上げるどころか、
複利で損益の加速を上げてしまうのです。

当然ですね。
今まであった利益が一瞬で無くなり、
あの時、売っとけばよかったー。
と誰もが思います。

長期投資だから、
一時的なことに過ぎない
そのうち戻るという解釈も
それはそれで正解です。

しかし、
毎月分配型で今までに現金化しているものがある場合、
利益を得ているという安心感があるし、
損失も限定できているという効果も生まれます。

今までに現金化されているものがあれば、
こういった大暴落時に、
資金が確保できているので、
余裕で、安値を買い向かう事もできます。
世界同時株安などは、
ほとんどの投資商品が大幅下落しますが、

例えば、
今は株は上昇トレンドだが、
債券は下降トレンドでだいぶ安くなった。
株の分配金は、
債券に投資しようという柔軟なこともできます。
選択と集中を自分で行えるというメリットです。
天井圏にある株に、
わざわざ再投資するなんて、
割高な株を買っているのと同じですよね。

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毎月分配のデメリットがあるわけですが、
メリットもあるということを皆さんに知ってほしいのです。
大体の投資本は、
毎月分配のデメリットしか書かないので、
投資本を読んでる人は、
毎月分配商品は悪とさえ思われている風潮があります。

毎月分配型は、
まさに今のような暴落中に威力を発揮します。
最近、大きく値下がりした
米国REITへ投資する以下銘柄について
検証をおこなってみました。

フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)

私は、
2010/10から少しずつ買い増していきました。
2011/8/11時点は、
買い付け価格と評価額の差益は、
-20.16%
になっています。
しかし現金を
今までに分配金として受け取っていますので、
その分を考慮すると
-7.95%
となっています。
次に、分配金を受け取らずに再投資していた(無分配)場合、
どうなっていたかをシミュレーションしてみました。

<前提条件>
・普通分配の税金分をプラスして再投資を考慮
 ※特別分配は、もちろんそのまま再投資。
 
・各月の決算日間の基準価額の増減率で
 受け取った分配金が将来増減されていたであろう
 金額を計算。
 ※決算日は、決算当日と翌日で誤差の範囲をもたせました。
・信託報酬を考慮すること

-8.88% ~ -8.97%

となりました。
どうでしょうか?
わずかですが
分配型の方が
0.93% ~ 1.02%
有利だったと言えますね。

しかし、
余分に20%もの税金が引かれているはずなのに、
この結果はかなり興味深くありませんか?
◎税金分は、投資額に対して2%もありました。

但し、
これにも裏表があるわけでして、

無分配で複利を効かせている場合、
下げが凄いが
戻りも凄いということです。

翌日の
2011/8/12時点では、
米国REITが大きく戻しました。
毎月分配の場合
-3.79%

無分配のシミュレーション結果は、
-3.61%~3.65%
となり、
無分配の方が良くなってしまいました。(^^;
どうでしたでしょうか?
両方をよく理解して頂くと
メリット/デメリット

がちゃんと
両方にあります。
単に投資効率、
云々だけで良い悪いというのではなく、
自分に合っているのがどちらなのか?
で選択して欲しいと思います。
※投資は、自己責任でお願いします。
※シミュレーション結果は、私の分配結果から再投資を仮想的に計算したものです。
 計算ミスなどがあっても責任は持ちませんので参考程度にしてください。


(2011/12/31)追記
特別分配は損切り行為というのは言葉のあやでした
http://nrtm5002.blog97.fc2.com/blog-entry-370.html
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