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私のアクティブ投資信託への向き合い方@

  

 
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投資信託は
買いタイミングが成否をわけます。

安値で買うことが投資の鉄則です。
安値でしか買わなければ、
高値掴みすることはありませんから損する確率が減ります。
安値は、貪欲に狙っていきましょう!

安値ばかり狙っていると、
投資機会が少ないと嘆く方もみえるかもしれません。
しかし、ガマンすることも投資における重要な精神コントロールの一つとして
鍛錬したいところです。
買いたいと思う時に買うから、
をするのです。
儲かる時に買うようにしたいものですね。

結局、個別銘柄の考えと同じですね。
アクティブ投資信託
は、
よくプロにお任せするからと放置してもよいかのように思われがちですが、
それは間違いです。
下落相場では、
いくらアクティブ投資信託でも、下がるのです。

普通のアクティブ投信は、下落に伴うヘッジはしないからです。
方針や、銘柄選択は重要視しているでしょうが、
後は放ったらかしであると思っておいたほうがいいでしょう。
※放ったらかしというと語弊がありますが、それだけ信じすぎるなということ。
※ヘッジファンド や ひふみ投信のように自由度の高い運用をしてるところは別です。
アクティブ投信は、トータルリターンの成績が悪いとよく言われますが、
正直、当たり前なのです。
※そもそもインデックス投資の成績を比較することもナンセンスだと思っています。
長期で見ると、投資すべきでないときでもプロは、
委託されている以上、投資せざるおえないのですから。
運用報告書によく今後の方針として、
「今後も長期的には、上昇が見込めるので投資を継続します」
とかありますが、
私は、あまり信用しません。
市場がよくないので、投資しないほうがいいなんて言うわけないですよね。(^^)

相場の状況は、
専門家の報告や世間の情報を自分で集めて、
自分で判断するのです。
投資は、自己責任です」とは、
よく言いますが、
これの意味するところは、とても深いものがあります。
よって、
私としては、アクティブ投信を相場に合わせて、
アクティブに自分で動くことが重要と考えています。

そもそも、
世界インデックス型株のように超分散で成長が見込めるもので無い限り、
単一銘柄での長期的な成長なんて見込むのは、
やめておいたほうがいいです。
※例えばの話なので世界インデックス型というのに特に意味はありません。
※アクティブ投信でも全てが当てはまるわけではありません。

インドや、中国などの地域限定もの。
通貨選択型で通貨ヘッジするもの。
コモディティに投資するもの  etc・・・

投資方針にもよりますが、
このように集中投資しているものが、
美味しい時期が長く続くわけはありません。
※投資対象により、美味しい時期の長さは異なります。
※長期向きでないと言っているわけでもありません。
時には、
売却して現金退避したり、
新しい銘柄に乗り換えるという柔軟さが成否をわけることでしょう。

それから、
私なら例えば、
高利回り社債なんて直接投資なんて絶対しません。
しかし、
銘柄選抜されたものが、
分散投資されているから投資信託を買う事ができるのです。
リスクを下げることで、
ハイリスクハイリターン投資へも
気軽な気持ちで取引できることが投資信託のメリットです。

最後に、
アクティブ投資信託とは・・・、

 ・個別銘柄のように扱え。
 ・自分では投資不可なものを簡単に可能とするもの。
 ・銘柄選択、分散を代行してもらうもの。

※あくまでも私個人の意見、スタイルです。
 全ての人に、全てのものが当てはまるわけではありません。
※投資は、自己責任でお願いします。

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