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 toushin インデックス長期投資
コスト優先主義は間違い
 >>初めての方

  NISAで利益上乗せ!証券口座を使い分け

インデックス長期投資が世間で見直されればそれでいい@

円高すすんで
日経平均株価が大幅に下落。
そうでしょう、そうでしょう。
でも、アイツは好調で嬉しいな。

  基準価額 取得平均 単価損益 前日比   購入来
騰落率
6/28 現在、保有している投資信託はありませんm(__)m  
※以下は、売却銘柄。しばらく監視。
ネット証券専用ファンドシリーズ 新興市場日本株 レアル型 14,325 - - -81 -0.56%  
DIAM J-REITオープン(毎月決算コース)<愛称:オーナーズ・インカム> 6,314 - - 64 1.02%  
三井住友・アジア・オセアニア好配当株式 『愛称 : 椰子の実』 7,002 - - -101 -1.42%  
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) 3,838 - - -50 -1.29%  
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 5,398 - - -95 -1.73%  
野村米国ハイ・イールド債券投信(豪ドルコース)毎月分配型 10,803 - - -33 -0.30%  
米国高利回り社債・ブラジル・レアルファンド(毎月決算型) 7,890 - - -96 -1.20%  
野村米国ハイ・イールド債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型 7,777 - - -72 -0.92%  

※取得平均は、手数料込み。
※取得平均は特別分配による返還分は、マイナスしていません。当初購入価格のままです。
※元本騰落率は、過去に受け取った分配金は含まれません。
※私が保有している銘柄は私のスタイルに合わせたもので万人にススメているものではありません。
※購入来騰落率は、基準価格の損益と配当実績を考慮したものです。
円高進んでいますから、
この下落は、当然ですね。
アジアが下落するのは、当然。
今の世界市場が、今週の動きに詰まってますね。
ファンダメンタルズ分析や、
テクニカル分析。
を最低限でも駆使すれば、この程度のことは分かります。
※投資で、儲けられるかどうかとは別ですよ。
さて、先週購入したJ-REIT。
・東証J-REIT指数
  
なかなかの上昇ですね。
いい上昇を見せます。
J-REITの今の状況を表していますね。
できれば、この調子を維持して欲しいものですね。
さて、先日の記事。
=>インデックス投資問題点デメリットは投資の終わりにある出口戦略?
インデックス投資家の方が、反論されているようですね。
まぁ、そうでしょうね。(^_^;
最近は、
他人のブログを全く見ないようにしていますのでよくわかりません。
まぁでも、インデックス長期投資について、
見なおして貰えているようで、それでいいです。
インデックス長期投資のデメリットを把握して、
大損害になるかもしれない、リスクを回避する技術を身につけてもらえるなら。
ただし、それは不確実性と立ち向かうことに他なりません。
インデックス長期投資では、
ファンダメンタルズ分析、その他の判断というのは、
不確実で利益や、リスク回避は無理とされています。
それは間違いと認めて、
ファンダメンタルズ分析、その他の判断を駆使して、
いい成績を残してほしいものです。

まぁ、それが投資というものですからね。
ただし、それは
インデックス中期投資と言います。
インデックス投資にも、
不確実性に出来るだけ立ち向かうような投資スタイルを確立されることを
おすすめします。
<今日の格言>
中期で成績を残せない投資スタイルは、
長期では成績を残すことは不可能。
とにかく、相場のを勉強せよ。
明日も幸せでありますように
※投資は、自己責任でお願いします。




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“インデックス長期投資が世間で見直されればそれでいい@” への2件のフィードバック

  1. こーいち より:

    こんばんは、のりたまさん。
    彼らに何を言っても無駄ですよ。私ものりたまさんが嫌いであると思われる無分配インデックスブロガーさんのブログにコメントを投稿したことがありましたが、荒れました。そして分かりました。彼らは三十年も四十年も先を見据えた長期投資で右肩上がり経済と複利効果により資産が増えると信じているのです。(私はこれ自体が絶対に間違っているとは思いませんが・・・。)右肩上がりと複利効果を心の支えに三十年、四十年待てるんですよ!かなりの信念がないとできません。自分達の投資理論に絶対の自信と陶酔や信仰心があるんです。考え方は変わらないし言うだけ無駄ですよ!
    我々のように短中期で成果を出そうとすれば自分の状況がイヤというほど客観的に見ることができますが、彼らのように投資の結果が三十年や四十年先にしか分からなければ、結果という現実を客観的に見る機会がない(少ない)ので、自分の投資理論を信じて黙々と積立ながら日々過ごすしかないのです。
    長期投資について私なりの考え方は長期投資とは同じ銘柄や投信を長期保有することではないと思っています。投資という場に長く居ることが長期投資であり場合によっては投資していない状況(キャッシュポジションを上げる)も一種の投資だと思っています。だからアクティブでインデックスを上回るファンドはほとんどない言われると、同じアクティブファンドを持ち続けているという前提で話をすることが間違っていると思います。成績が落ちれば解約もしくは一部売却しますから・・・。
    まとまりのない文章になってしまいすいません。

  2. のりたま より:

    > 彼らに何を言っても無駄ですよ。私ものりたまさんが嫌いであると思われる無分配インデックスブロガーさんのブログにコメントを投稿したことがありましたが、荒れました。
    ですよね。私も荒れました。(^^;
    なぜか感情的になられて、何を言っても受け入れる体制がない。一言、「なるほど」。とか言って欲しいものです。
    これを見ている投資初心者様がいらしたら、よく考えるきっかけにしてくださいね。インデックスでも、毎月分配型でも何でもいいのですが、投資に対する姿勢は柔軟にね!(^_-)-☆

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