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07/28 07:05 のりたマガジン配信完了 ==>上値が重いダウが下落でも実はイケイケ?

 toushin インデックス長期投資
コスト優先主義は間違い
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  NISAで利益上乗せ!証券口座を使い分け

投資信託を自分で毎月分配シミュレーションTOOL

 

6月

のりたマガジンで配布するTOOLを公開します。

 

自分分配シミュレーションTOOL

 

です。

 

最近、毎月分配型ではない投資信託を買うケースが出てきました。

買いたい投資先に毎月分配型で良い物が存在しないからです。

 

1年決算ものの投資信託であっても、

毎月分配型のように毎月一定額を売却することによって、

利益確定していきたいと考えています。

 

今後、どうやって毎月、部分売却していくかが工夫のしどころなのですが、

今のところ、答えはありません。

 

それで、

毎月売却した時のシミュレーションができるようなTOOLを作ってみることにしたのです。

 

銘柄や商品の特性によって解約タイミングや、解約額などによって大きく変わると思いますので、

色々シミュレーションして今後のヒントに繋げたいと思います。

 

 

bunpai-tool

bunpai-tool2

 

例えば、毎月15日に

基準価額に対して、50円を売却した場合

bunpai-tool3

解約する設定日が営業日ではない場合、翌営業日になります。

 

毎月分配型のものも追加で売却分配したらどうなるかも知りたかったので、

投信の分配金も考慮して計算されます。

 

 

基準価額のグラフに、

自分分配ありの場合、どれだけお得か損かがわかります。

基準価額が下がれば現金化している分、有利ですし、

上昇トレンドでは、投資効率が下がるので不利な様子が分かるというわけですね。

bunpai-tool4

 

 

◆動画紹介こちら

 

 

=> のりたマガジンはこちら

 




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