◆毎月分配型の投資信託運用格言
◆インデックス長期投資は絶対するな！
◆投資初心者を抜けだせ！
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07/28 07:05 のりたマガジン配信完了
＝＝＞上値が重いダウが下落でも実はイケイケ？
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インデックス長期投資 コスト優先主義は間違い |
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IPO需要申告管理TOOL「無料版」で自動申し込み！
以前、メルマガ読者向けに以下ツールを配布していましたが、
現在、新しく「無料版」をリリースしています。
※以前配布していたメルマガ読者向け
＝＞IPO需要申告ブックビルディングの管理ＴＯＯＬ／LibreOffice版
「無料版」に関しては、
今まで利用者に色々聞きながら機能改善や機能追加を細々と開発してきたので、
以下のサイトの方でひっそり配布していました。
※無料版（LibreOffice）
＝＞IPOの管理ができるLibreOffice版ツールを作りました！
無料配布開始してから２年も経過していますが、
本当に何も紹介することなくひっそり配布していたので、
今の所、利用者はかなり少なく、このブログを見ている人も知らない人は多いでしょうね。（＾＿＾；
以前のツール機能は継承しているのですが、
かなり便利に変わっています。
全部は説明しきれませんがほんの一部だけ紹介します。
最近追加した便利機能には、
需要申告(ブックビルディング)を自動で申し込む機能があります。
「自動申し込み」ボタン１クリックで、
需要申告が簡単にできちゃいます。
自動とはいってもちゃんと自分で確認しながら申し込みを確実にできますので安心です。
現在、対応している証券会社は以下の通り。
＜対応証券会社＞
SBI証券、マネックス証券、楽天証券、auカブコム証券、
SBIネオトレード証券、岡三オンライン証券
野村證券、松井証券、SMBC日興証券
※順次、追加予定
独自のルールで、
申し込みをどこまで自動化するかは証券会社によって異なっており、
詳細はツールの説明をご覧ください。
また、申し込みだけでなく、
抽選結果のチェックも自動化してあります。
過去には応募管理のチェックを自動化することで、
作業時間を大幅に短縮し効率化して満足はしていましたが、
申し込み機能、抽選結果チェック機能を利用することにより、
さらに多くの作業時間を大幅に減らせます。
改めてIPOの応募作業はとても大変な作業時間を費やしていたのだなと感じました。
抽選結果のチェックなんて、
証券会社の画面を確認したらまだ抽選前で何度もログインしたという経験はありませんか？
知らないうちに多くの時間を費やしていることに気づいて欲しいのですが、
その悩みを解消できます。
利用者の評判も感触はいい感じなので、
一度、使ったら手放せなくなると感じてもらえると思います（＾＿＾）
特に今年なんかIPOが集中的に多い時期があったりなんかして、
面倒くさいなと感じた人も多いと思いますが、
そんなときに一括で処理しちゃえますのであっという間に完了させることができます。
IPOの申し込み、管理は時間がかかるものなので、
多くの証券会社で申し込みを行うのが面倒で続かない人もいると思いますが、
ツールで時間短縮できると、他の証券会社も追加で申し込みするなど、
当選確率を少しでも上げる努力が簡単にできるようになります。
使ってみたいという方は、
以下のサイトの方でダウンロードできますので、
試してみてください。
※無料版（LibreOffice）
＝＞IPOの管理ができるLibreOffice版ツールを作りました！
ほんの一部の機能を紹介しただけで他にも沢山の機能が追加されていますので、
特に過去にメルマガ読者でツールを利用していた方も、
今後は無料版をご利用ください。
このブログでは投資信託がメインだったので、
ほとんどIPOについては言及したことはないと思いますが、
投資信託を使って中期でキャッシュポジションを意識した投資をしていると、
現金比率が高いときなんかにIPO投資すると資金も効率よく活用できると思いますので、相性がとても良いです。同じような人は参考にしてみてください。
そもそもIPO投資を知らない人は、
以下、サイトのこちらを読んでみるところから初めてみるとよいと思います。
＝＞IPO投資とは？
IPOは抽選で当選が決まるので、
参加するだけでも楽しいものですよ！（＾＿＾）
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最近は、毎月分配型投資信託をやっているのでしょうか？結局、インデックスのほうが儲かるということで良いのですよね？
「インデックスのほうが儲かる」なんてことはありえません。
非論理的な比較はやめましょう。
私の毎月分配型投資信託に対する考えは全く変わっておりません。